人はずっと寂しいの?オバサンになった私はとても幸せ少しだけ孤独
お久しぶりです!
私は不定期で日記もつけているのですが、(不定期だと日記じゃないのかしら)7月後半は字がヤバイです。
読み返すと疲れるから読み返さないけど、疲れてたんでしょうね。
原因はもちろん仕事関係ですよ。
読み返してないし嫌なことはすぐ忘れるタイプだから、すでに記憶が曖昧だけど、仕事関係で疲れたのだと思います。
とりあえず仕事が多すぎて余裕がない。
でもね、今日は訳あって午前中カフェでのんびりする時間がとれたのです。ワーイ。
ちょっとひと息つけるブレイクタイム。カフェラテ飲みながらブログを書く。至福やん…。
そう思うけど、生理前だからかもしれないけど、なんだろう、この……寂しさ??????
私は心を許せる人が本当に少なくて、ずっと昔からそうだから気にしてないけど、たまに無性に「寂しい」気持ちになる。
そもそも対人的な問題なのかもわからない。
数少ないとはいえ、心から信頼できる人は何人かはいるのだし。
家庭もまぁ円満だと思う。
控えめにいって、ものすごく幸せ。
でも、寂しい。
なにが? どこが?
自分でもわからない。失われつつある若さや体力への寂寥なのか。もっと誰かとなにかを分かち合いたいという渇望なのか。とにかく誰かに頑張ってるね、と労われたいだけなのか。
うーん、わからない。
ただ、結局この気持ちは初めてではなくて、ずっと繰り返し感じてきた感情というか感覚でもある。
幼少期から10代、20代でも、どうしようもない焦燥感や孤独感、寂寥の念に耐えながら生きてきた。
30代になり結婚してややマシになり、出産でそれどころではなくなり、40代でそろそろ人生半分。早いなぁ。
これからは中年の危機ですかね。笑える。
最近は女性ホルモンの減少と顔のたるみが気になります。
さーて、そろそろ出社しますか…!
それではまた〜!